
「ペットを飼うと、なかなか旅行に行けない。」という点は、どの家も共通でしょうか。。
旅行に行く時は、ヨークシャテリア家族の世話を考えると、家族が別々で旅行に行っていました。そろって家を空けるわけには行かないからです。
そんな、家族そろって出かける機会も少なくなっていたある時、なんと! 家族全員で、海外旅行に行くことになったのです。 これはかなりの大胆企画です! さあ、どうなるヨークシャテリア家族?!
お兄犬ブルーは、子犬の時から、お友達の家に遊びにいったり、キャンプで1泊や
親戚などに預かってもらったり、お店や人通りの多い街中で遊んだりと、わりと外出や外泊の経験は豊富なので、1週間、お友達の家にお泊りすることにしました。
問題は・・・そうです! 自宅以外で過ごしたことがない、ママ犬シンディと末っ子犬アレックス。 ママ犬シンディは、子宮の手術で、入院経験ありますが、末っ子犬アレックスは、ペットホテルはおろか、お泊り経験も、ゼロなのです。
そんなシンディ&アレックスを、お友達に預けても、そそうなどしたら大変!
ということで、普段からお世話になっているペット美容室のペットホテルに預けることになったのでした。 なんとなく、後ろ髪を引かれながら、旅立った私達。
1週間後・・・帰国してすぐに、ヨーキー家族を、ペットホテル・友人宅へお迎えに行きました。 ペットホテルのドアを開けて、「こんにちは〜!」と言ったとたん、悲鳴のような叫びで大騒ぎのペットホテル店内。 その叫びの正体は、もちろん末っ子犬アレックス。「キャンキャン!キャンキャン!キャンキャン!キャンキャン!」 「アレックス、ただいまぁ〜。」 の声も、かき消されるほど、しばらく叫び続けたのでした。
「どこいってたの?!なんで、おいていったの?!お帰り!嬉しい!寂しかったよ!」
といった、いろんな感情が一気に噴出したんでしょうねぇ。

ペットホテルの人いわく、初日からずーっと、こんな調子で叫び、ペットホテルのゲージを「ガリガリ!」し続けていたそうです。ママ犬シンディーはというと、ペットホテルから帰宅後後、しばらくは、しょんぼり&甘えん坊 お嬢さま期間が続きました。
末っ子犬アレックスにとっては、ペットホテルは、試練の1週間だったようです・・・。
ペットホテルの教訓 : お食事やお散歩といった面倒を、しっかり見てくれる、優良なペットホテルといえども、ペットホテルでは、それ以外は、ゲージの中で過ごす時間が多くなってしまうので、ペットホテルなど、お泊り経験ゼロのペット犬にとっては、不安でいっぱい。。。
やはり、飼い主が安心して旅行でき、ペットも快適に過ごせる為には、子犬の頃から、ペットホテルや、外泊に、少しずつ慣れておくことが、大事なんだと思いました。 最初は、ペットホテルに1,2時間の、お預けに始まって、ペットホテルでの1泊経験を、してみるのが、いいのではないでしょうか。
ペットのホテルと美容室が併設しているところなら、日頃からシャンプーやカット
などで、ペット犬と接してくれているので、ペットも安心感があると思います。
友人宅へお迎えに行ったら、すっかりそこの家の子になっていました!(笑)
ペットホテルでも、大丈夫だったと思いまうが、それはそれは、1週間を快適に、過ごしたようで、さんざん抱っこしてもらったり、お散歩を、何回もおねだりしたり、いろんなおもちゃで、ご家族全員に、遊んでいただいたようなのです。 天国という状態。
「ブルー、ただいまぁ〜。」と言ったら、あいさつ程度にしっぽを軽くふり、
「え?もう僕帰るの? 僕まだここでいいよ。」ってな感じでした。
お兄犬ブルー、恐るべき環境適応能力。 あんたは、どこでも生きていけるよ!
帰宅後は、2・3日、よそよそしかったのでした・・・ チャンチャン。
ヨークシャテリア兄弟犬の ちょっとおかしな日常は とっても癒しです